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注文住宅で家を建てる!

土地探しから、ハウスメーカー選び、間取りなど…いろいろ、家を建てるまでの軌跡



「へーベルハウス」は、まるでホストとキャバ嬢…⁉️

へーベルハウスの現場見学会に行ってきた…。

 

あの自信過剰な営業マン(記事「「へーベルハウス」は自信過剰…(ー ー;)」参照)から何度も電話があり、なんでも参加しているとキャンペーン価格でインテリアが幾ばくか安くなると聞き…参加することに…。

 

待ち合わせ場所は、京王線笹塚駅にある新宿支店。

駅を降りると、改札からその新宿店まで、スラッとしたスーツを着た男前の営業マンがそこら中に立ち、誘導する…。

新宿支店に着くと、受付の女性陣もまるでモデルかのように華やかだ…。

 

「カラーが出るね…」

 

と、妻が一言…

やはり、妻はへーベルハウスがどうも好きになれないらしい…(ー ー;)

 

バスに乗り込むと、営業マンが見送る…

我々の担当営業もそこにいた。

 

見送る営業マン・受付女性は、総勢40名以上だろうか…

一斉にバスに向かってお辞儀をしている姿は、まるでホストとキャバクラ嬢

とにかく、へーベルハウスの社員はカッコよく、華やかなのだ…

 

そこからは、まるでバスツアーのよう…

多くの他のお客さんと、バスに乗り込むと、気分はもうバブル期の拘束旅行…(私は経験したことがないが…)

 

バスの中では、こなれた営業マンがツアーガイドかのように、コミカルに笑いを取りながら、へーベルハウスの構造・へーベル版の耐火性について、説明をする。

話がうまく、客は皆引き込まれていく…

 

その見学会では、建築現場と入居宅2件を訪問する。

 

まず、1件目は、実際の建築現場だ。ツアーガイドの説明も非常に時間配分がよく、ちょうど話の切れ目に1件目に到着する。

 

建築現場では、実際の構造や断熱材がむき出しの状態を見学することができ、イメージがついてくる。

 

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また、椅子に座布団のように敷かれていたのが、実際の断熱材(ネオマフォーム)であり、その暖かさを実感できる。繊維系の断熱材(グラスウール)と違って、発砲系と言われる断熱材であり、形状は、綿状ではなく発砲スチロールのようだ。

発砲スチロールより、密度が詰まっていて、へーベルの社員が説明するように、これであれば、繊維系のように経過年数によってずり落ちたり、湿気にやられたりしないことが実感できる…。

 

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建築現場を出ると、そこにはへーベル版の耐火性を実証する実験が行われていて、

  • へーベル版
  • 外壁タイル
  • サイディングボード

それぞれをガスバーナーで実際に炙って、裏面までどの程度火が通るかの実験がなされる。

 

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結果は、当然ながら、

  • 30分経っても、へーベル版はほぼ通っておらず、
  • 外壁タイルは30分後には、火の中心は裏面まで通っている状態、
  • サイディングに至っては、10分も経たないうちに、丸焦げ状態だ…

 

これには、辛口の妻も、

「TVショッピングを見てるみたい…」

と、うまいパフォーマンスに、冷たくもお褒めの言葉が…(ー ー;)

 

 

2件目は新築間近の入居宅、3件目は築30年後の入居宅を訪問…。

 

入居宅になると、構造や断熱は、そう明確には実感できない。

  • 丈夫だと言われても、見ている限りはわからないし、
  • 暖かいと言われても、20数名も入れば、そりゃ暖かいわな…

他の客も同様で、どちらかというと興味は間取りや広さに関心がいく…。

 

 

3件の訪問を終え、また集合場所の新宿店に戻ると、

そこにはまたホストとキャバ嬢たちがお出迎え…(-_-)

 

部屋に通されると、豪華お弁当まで用意されている…

そして、自信過剰の営業マンと一緒に、食事をしながら、感想を問われる。

 

正直、良いと思った、

  • ネオマフォームという断熱材
  • へーベル版の耐火性

を答えると、案の定…

「やっぱり、へーベルですね❗️」

と、お得意のフレーズ…(ー ー;)

 

帰り道、妻に感想を聞くと、私と同様に断熱材と耐火性については、非常に良い印象…

 

「でも、へーベル版の外観と、営業が嫌い…💢」

 

なんとも、ストレートな感想なのでございました…(T ^ T)

 

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nue-house.hatenablog.com

 

<推薦図書>

ヘーベルハウス誕生と強さの秘密を紐解く。技術も経験もない飛び地事業の住宅・建材分野に、旭化成は何故参入したのか。二世帯住宅、3階建住宅、そしてロングライフ住宅を提言するなど、業界に新風を吹き込み住宅事業を育てた軌跡を旭化成元社長山本一元氏が渾身の書下ろし。

書籍名:へーベルハウス 41年目の真実-ロングライフへの道- (B&Tブックス)
著者名:山本 一元