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注文住宅で家を建てる!

土地探しから、ハウスメーカー選び、間取りなど…いろいろ、家を建てるまでの軌跡



家族が集まりやすいリビングの家

新しい家ではより一層家族団らんで過ごしたいと考える方は多いと思います。

今回の講座では、自然と家族が集まりやすいプランについて学びましょう。

 

01ゾーニング 敷地環境を分析して、一番良い場所にリビングを配置。

 

まずは自分が建てようとする敷地環境を読み解きましょう。今回のケースでは南東側の角が開放的で日当たりも良いです。南西の角も良さそうですが、歩道があり視線の配慮が必要です。そう考えるとリビングで団らんと考えた時には、東南の角が良さそうです。そこを決めてからその他の要素を複合してゾーニングします。

 

 

02 1階平面図 生垣を植えることで、外の視線をシャットアウト。

 

敷地環境からリビングの位置を決めたら、次はより集まりやすいリビングの工夫を考えます。今回は「外からの視線を遮りながら開放感を出す」「物があふれにくいリビングにする」の2点の工夫を取り入れました。 

 

03 2階平面図 散らかるおもちゃたちは2階のファミリースペースに。

 

階段降りたところを広い空間にしてファミリースペースとしました。こちらに子どもが遊ぶスペースにする事で子どものおもちゃなどを2階に置く事が出来、1階に物があふれにくくなります。また、吹き抜けがあるので、リビングと一体感のある空間になります。将来は仕切って子ども部屋にすることもできます。

 

 

 

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家族が団らんしやすい手法は様々です。ただ共通しているのは居心地の良い空間にしてあげる事。今回のようにその敷地で一番の空間にリビングを配置するというのは良く使われる手法です。またそのリビングに開放感と落ち着きを両立させ、物があふれない工夫を施す事で、リビングに自然と家族が集まるプランにする事が出来たと思います。

 

出所)積水ハウス「sumai smile」

 

 

<推薦図書

生活者(素人)の代表として、使い勝手の良いストレスのない家づくりを実現するため、間取りで仲良く幸せな家族を育む家づくりの勉強と実践を重ねてまいりました。新築からリフォーム、一戸建てからマンションまで、住育の実践された形を映像でわかりやすく紹介しています。実際に「住育の家」で暮らすご家族の様子なども収録し、さまざまな人の目線で住育のポイントをお伝えします。皆様が住まいづくりに、そして毎日の暮らしを楽しんでいただけますように!!家族仲良しで、いい子が育ち、幸せバトンが次世代に、世界中に渡り平和で幸せな世の中になりますよう心から願っています。

 

書籍名:家族を育む「住育の家」づくり [DVD]
著者名:宇津崎 光代