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注文住宅で家を建てる!

土地探しから、ハウスメーカー選び、間取りなど…いろいろ、家を建てるまでの軌跡



「吹き抜け」による開放的なプラン二ング例

落ち着いた雰囲気になりにくい吹き抜け空間ですが、開放感や明るい空間を取りやすい等、様々なメリットがあります。では吹き抜け空間にさらに落ち着きがプラスされたらいかがでしょうか?

そんないいとこどりのプランニング方法を、学んでいきましょう。

 

01 落ち着き空間の手法 庇を伸ばし軒下空間による中間領域をつくる

 

落ち着き空間にする一つの手法として、ダイレクトに外とつながるのではなく、中間領域で一旦和らげて、優しく外を室内に取り組む事で、時が止まったような穏やかな空間にするという方法があります。

科学的根拠をもとに開口部の大きさや庇の長さ等、計算された空間設計を行う事で、より一層落ち着いた空間になります。

 

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02 1階平面図 中間領域を取り入れ、より一層の落ち着きをプラス

 

リビング・ダイニングの画面の下南側全体に庇を伸ばし、床をウッドデッキにして中間領域を設置。ダイニングを吹き抜けにする事でワイワイ楽しむ食事、落ち着いて愉しむ食事の両方のシーンに対応。さらに気持ちのいい日には、屋根の有るウッドデッキで食事をすることもできます。 


 

 

03 2階平面図 吹き抜けの隣に子どもの遊び場を設ける

 

散らかりがちな子どものおもちゃ類を2階に持っていくため、遊び場となるファミリールームを設置。より1階のリビング・ダイニングがくつろげるように工夫しています。


 

出所)積水ハウス「sumai smile」

 

 

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著者名:住まいと暮らしの雑誌編集部